妊娠しやすい体を作る秘訣

日本産科婦人科学会は2015年6月20日。
子供を望む夫婦の妊娠が成立しない期間が「2年」だった場合に不妊と定めていましたが、それを「1年」とする方針を発表しました。

近年、結婚が遅い傾向にあり、それに伴って女性が妊娠する平均年齢が上がり
夫婦そろって早めに適切な不妊治療を受ける必要がでてきたためです。
現在では、10組に1組は不妊症というデータもあります。

一般的に妊娠しやすい年齢として20代から34歳までとされています。
それは35歳を過ぎたあたりから女性ホルモンの分泌が減少していくことが関係しています。
ホルモンの分泌が減っていくと、排卵の回数も減っていき卵子の質も落ちていきます。
45歳からは急激に減少して生理が毎月あったとしても必ず排卵があるとは限りません。

年齢以外にも仕事のストレスや疲労、肥満や糖尿病といった生活習慣病も妊娠できない原因になります。
慢性的な冷え性や生理不順も同様です。
仮に妊娠しても、色々な障害がでてくるので改善・治療をしていくことが必要です。

ホルモンバランスを整えてくれて、精力回復に効果のあるマカや胎児の先天性の異常である神経管閉鎖障害のリスクを下げる葉酸など、
毎日食べ物で摂取することが難しい成分はサプリや漢方薬などの力を借りて生活の中に上手に取り入れましょう。

妊娠に不可欠な精子と卵子には受精できる時間は限られています。
女性の体内で精子が生きていられる5日間ほどの間に卵子に出会わなければ、受精することはありません。
また卵子が受精できるのは、排卵してから約24時間です。
その間に精子に出会わなければ、こちらも受精することはありません。
妊娠しやすい日は排卵の5日前から排卵日までの6日間の期間になります。

「排卵日が最も妊娠しやすい日」ということも言われていますが、排卵日には妊娠力がすでに低下しています。
自分の正確な排卵日を認識しておくことも必要です。
おりものの伸び具合で排卵日を知る方法もありますが、正確にはわかりません。
早めに妊娠を希望する場合は産婦人科を受診することをオススメします。

ただ、気持ちばかりが先走ってしまい、決まった周期に必ず行為に及ぶとなると旦那さんにもプレッシャーになってしまいがちです。
焦らず自分たちのペースで妊娠しやすい環境や体作りをしていくことが大切です。

妊娠するための体作りは、将来生まれてくる赤ちゃんのための体作りでもあります。
体の中で成長する赤ちゃんに必要な栄養を与えられるのは、お母さんだけ。
必須栄養素「葉酸」は妊娠前から摂取することが大切だと言われています。
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